Pico W カード 取り付け説明書

Pico W を挿して動かす、制御カード
完成した PoliviaBot UME

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カードの取り付けを、動画でも解説しています。このカードの章(1分12秒あたり)から再生されます。

PREPARE用意するもの

写真の番号と下のリストが対応しています。取り付けを始める前に、部品がそろっているか確認しましょう。

  1. カード本体
  2. スペーサー × 4
  3. ネジ M3×22 × 4
  4. ナット M3 × 4
  5. OLED モジュール
  6. 単4電池 × 3(別売り)
  7. Raspberry Pi Pico W 本体(別売り)

※ 6・7 は別売りです(別途ご用意ください)。このほかに、PART 1 で組み立てた UME Base 本体を使います。

ASSEMBLYPico W カードを取り付ける

1

カードを差し込む

カードの裏面には40ピンの針が出ています。PART 1 で組み立てた梅ベースの40個の穴に、この針をまっすぐ差し込みます。

すべての針が穴に入っているのを確かめてから、グッと奥まで差し込みます。斜めに入れると針が曲がるので、真上から押し込んでください。

💡 コツ針が1本でも穴から外れていると入りません。片側だけ強く押さず、両端を交互に少しずつ押し込むとまっすぐ入ります。
2

スペーサーとネジで固定する

差し込んだままの状態で、カードと梅ベースの間(基板と基板のすき間)にスペーサーを差し込みます。四隅の穴の位置に合わせて、4本すべて入れます。

スペーサーの穴と基板の穴が重なったら、上からネジ(M3×22)を通します。ネジはスペーサーの中を通り抜けて、下側に先が出てきます。

本体を裏返し、出てきたネジの先にナットをはめます。残りの3か所も同じように、ネジを通してナットをはめてください。

💡 コツスペーサーがずれているとネジが通りません。ネジが引っかかるときは、スペーサーの位置を指で微調整してからもう一度通します。
3

ドライバーで増し締めする

指で締めただけでは走らせているうちに緩みます。最後にドライバーで上から増し締めしてください。

このとき裏側のナットが空回りしないよう、指で軽く押さえながらドライバーを回すとうまく締まります。

💡 コツ締めすぎるとスペーサーが変形します。ナットが供回りしなくなり、基板がぐらつかなくなれば十分です。
4

Pico W・電池・OLED の取り付け

Raspberry Pi Pico W を、USB 端子が左に来る向きでカードに差し込みます。

電池を入れます。向きがありますので、電池ボックスに書かれた+−のマークをよく見て入れてください。

最後に OLED モジュール(小さな有機ELの画面)を4つの穴に差し込んで完成です。

💡 コツ電池の向きを間違えると動作しません。ボックスの+−表示を必ず確認してください。

完成!

完成

🔌 動作確認

電源スイッチを左に倒して ON にします。上下の LED が両方とも光れば正常です。右に倒すと OFF になり、LED が消えます。

APPENDIX技術資料(開発者向け)

クリックで拡大(別タブ)。

Pico W カード(キャリア)
Pico Wカード回路図

※ ピンアサイン・テスト用プログラムは、対象が UME ベース基板の周辺機器(モーター・センサー類)のため UME Base の技術資料にまとめています。