PoliviaBot
Modular Mobile Robot for All Ages
頭脳となるマイコンを差し替えて学べる、入門ロボットです。 組み立てて、プログラムを書いて、自分の手で動かす。その手応えから、ロボットとプログラミングの世界に入っていけます。
マイコンを差し替えて、ずっと使える
PoliviaBot は、頭脳となるマイコンを差し替えられる40ピン共通スロットを持っています。 micro:bit から Raspberry Pi Pico 2 W まで、学び手の段階に合わせて選べるので、 小学生の入り口から大人の本格的な自作まで、同じ車体で長く使えます。
組み立てて、動かして学ぶ
差動二輪の車体に、ラインセンサ・超音波センサ・OLED ディスプレイを備えています。 組み立てから始め、前進や旋回、黒い線をたどるライントレース、 壁を避ける障害物回避まで、自分のプログラムで動かして学べます。 「動いた!」という手応えを、学びの入り口にしています。
▲ 箱を開けてから走り出すまでを、約3分の動画で紹介しています。
入門モデル「UME(梅)」
シリーズの入門モデルが UME(梅) です。差動二輪・ラインセンサ3つ・超音波センサ・I2C 接続の OLED ディスプレイを備え、 ライントレースや障害物回避を学ぶのにちょうどよい構成です。2026年9月からスイッチサイエンスで販売しています。
構成:差動二輪/ラインセンサ ×3/超音波センサ/OLED/マイコン差し替えスロット
広がるシリーズ
入門から競技、研究まで、学びの段階に合わせて広げられる構成を計画しています。
組み立て説明書・回路図・サンプルコード
組み立て方は、写真付きの Web 説明書で公開しています。セットごとにページを分けています。 ピンアサイン・テスト用プログラム・回路図などの技術資料も載せています。
買ったあとも、学びが続く
組み立てて終わりにはしません。プログラムの書き方から、部品そのものの仕組み、 自分で部品を設計する 3D CAD まで、すべて無料で公開している講座があります。 高専の授業で実際に使っている教材をもとにしています。
販売構成(2セット)
PoliviaBot UME は、用途に合わせて次の2つのセットで構成しています。 1台のロボットとして動かすには、両方のセットとマイコン本体(別売)が必要です。
UMEボード(走行系セット)
3,980円(税込)
差動二輪・ラインセンサ3つ・超音波センサを備えた走行系の基板セットです。 ギアモーターは基板に取り付け・配線を済ませた状態でお届けしますので、 取り付けていただくのはボールキャスター・タイヤ・超音波センサーの3点だけです。 下の「Pico Wカード(制御系セット)」と組み合わせると、ライントレースや障害物回避を学べる小型ロボットになります。 プログラミングとロボットの第一歩に。
Pico Wカード(制御系セット)
2,480円(税込)
マイコン(Raspberry Pi Pico W など)を載せるキャリア基板に、I2C 接続の OLED ディスプレイと 固定用スペーサー・ネジを同梱した制御系セットです。「UMEボード(走行系セット)」に取り付けて、 ロボットの頭脳・表示部になります。マイコン本体と乾電池は別売です。
2つのセットはスイッチサイエンスで販売しています。 学校の公費でのご購入(見積書・納品書・請求書が必要な場合)や、まとまった数量のご相談はお問い合わせください。
先生向けの無料貸出
授業や教室で使えるかどうかを実物で確かめていただけるよう、教育関係者の方に PoliviaBot 一式を4週間、無料でお貸しします。送料も往復ともこちらで負担します。
貸出の内容
対象:学校・教育委員会・教育センターの先生、プログラミング教室・ロボット教室の指導者(ご所属の記入が必要です)
期間:到着日から4週間(1申込につき1セット。授業で試す場合は3セットまで)
同梱:本体一式(Raspberry Pi Pico W 付き・Web の組み立て説明書を見て組み立てます)・USB ケーブル・ライントレース用コース・クイックスタート・返送用のラベル
お願い:返却時に、2分ほどのアンケートにご協力ください
ご用意いただくもの:単4電池3本(同梱していません)・プラスドライバー。プログラムを書き換えるには、Chrome か Edge が使えるパソコンが要ります(iPad からは Pico につなげません)。