§ About STEM / STEM教育とは
STEM教育とは
STEM教育は、科学(Science)・技術(Technology)・工学(Engineering)・数学(Mathematics)を、 別々の教科としてではなく、ものづくりや課題解決を通してまとめて学ぶ考え方です。
4つの分野を「つくりながら」つなぐ
たとえばロボットを動かすとき、センサのしくみ(科学)、プログラム(技術)、車体の構造(工学)、 速さや角度の計算(数学)が、自然にひとつになります。STEM教育では、こうした教科の壁をこえた学びを、 手を動かしながら体験します。ここにデザインや表現(Art)を加えて、STEAM と呼ぶこともあります。
なぜ、いま大切なのか
社会の課題は、ひとつの教科だけでは解けないものばかりです。 自分で問いを立て、試して、作り直す——その試行錯誤する力は、これからの時代にますます必要になります。 STEM教育は、知識を覚えるだけでなく、使って考える力を育てることをめざします。
SAKIGAKE Robotics の考え方
わたしたちは、「動いた!」という手応えを学びの入り口だと考えています。 まず完成したもので成功体験を得て、そこから少しずつ自分で手を加える。 この流れなら、初めての子もつまずかずに、自然と科学・技術・工学・数学に触れられます。
基本となるロボットはマイコンを差し替えられる構造にしているので、 小学生の入り口から大人の本格的な自作まで、同じ車体で受け止められます。 年齢や経験に関係なく、一人ひとりに合った深さで学べることを大切にしています。